奇跡の回復!パテラで捨てられた子犬「日向」
ピースワンコはいまも広島県からの要請をうけて、定期的に殺処分対象の行き場のないワンコを保護しています。野犬の子がほとんどですが、中には様々な理由で飼い主から捨てられたワンコもいます…
もっと見るこのプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

マンスリーサポーター総計
ピースワンコはいまも広島県からの要請をうけて、定期的に殺処分対象の行き場のないワンコを保護しています。野犬の子がほとんどですが、中には様々な理由で飼い主から捨てられたワンコもいます…
もっと見るオレンジ犬舎で暮らす「カーター」は、2025年で17歳になるおじいちゃんワンコです。逃げたのか捨てられたのか分かってはいませんが、「カーター」には元々飼い主がいたようです。2019…
もっと見るピースワンコは今も広島県からの要請を受けて、定期的に県内の動物愛護センターから殺処分予定の犬たちを引き出して保護しています。 ある日、動物愛護センターから引き取るワンコの所見がよう…
もっと見る7月1日、行政からの要請を受けて、ピースワンコ・ジャパン プロジェクトリーダーの安倍誠とスタッフは、広島県の神石高原シェルターから徳島県動物愛護管理センターへ向かいました。この日に…
もっと見る推定12歳の「おこげ」は、2025年3月、街を放浪しているところを福岡県の動物愛護センターに保護されたおばあちゃんワンコです。愛護センターでご飯を受け付けなくなり、3日間も全くご飯…
もっと見るピースワンコは現在も、広島県の要請をうけて県内の動物愛護センターから定期的に殺処分予定の犬たちを引き出しています。引き出しに行ったある日、施設には心雑音がある子犬や「咬傷犬」と呼ば…
もっと見る5月8日、徳島県動物愛護管理センターから緊急引き出しの要請が入り、ピースワンコ・ジャパン プロジェクトリーダーの安倍誠とスタッフが現場へ向かいました。そこで私たちが目にしたのは、下…
もっと見る元野犬の保護犬を家族に迎えたら、お家ではどんな風になるの?と思う方も多いのではないでしょうか。 そんな皆さまに実際の様子をお伝えし、愛情と時間をかければ、どんな怖がりな子でも人に懐…
もっと見るピースワンコは全国の「殺処分ゼロ」実現のために、官民一体となって命を救う活動に取り組んでいます。2025年2月、倉敷市保健所の収容状況が限界まで来て、いよいよ猶予がないという連絡を…
もっと見るピースワンコは、かつて犬の殺処分数全国でワースト1位だった広島県で、2016年からドリームボックス(殺処分機)の稼働を止め続けています。広島だけでなく、全国の「殺処分ゼロ」を実現す…
もっと見る多頭飼育崩壊の現場から命を救われ、堺市動物指導センターに保護された「ウォンバット」。家族とのご縁がなく、4年間も檻の中にいたせいか、人を全く信用せず、触ろうとすれば逃げ回り、時には…
もっと見る2025年3月25日も、広島県からの要請を受けて県内の動物愛護センターから猶予期間がないワンコたちを保護しました。 その中に、全身の骨が浮かび上がりガリガリで、尻尾には外傷がある、…
もっと見るオレンジ犬舎で暮らす「甘栗」は推定12歳。2023年10月10日にピースワンコに保護された柴犬風のおじいちゃんワンコです。保護した時から心臓病やフィラリア症を抱えており、日々の投薬…
もっと見る推定7歳の女の子「フール」は、2018年3月13日にピースワンコへやってきました。当時生後2~3ヶ月の子犬でしたが、てんかんを発症。スタッフは獣医師と相談しながらお世話をしてきまし…
もっと見るピースワンコは広島県からの要請を受けて、いまも定期的に行政施設から殺処分対象のワンコを保護しています。野犬、老犬、捨て犬、病気や怪我を抱えている子。咬み犬と呼ばれている気性難の子な…
もっと見るピースワンコは1月も広島県の要請を受け、県内の行政施設から保護犬を引き出しています。私たちが保護する犬のほとんどは野犬ですが、中には飼い主から捨てられて施設に収容された犬もいます。…
もっと見るピースワンコで暮らす保護犬たちは、里親さまとのご縁が繋がるように、様々なトレーニングを受けています。実際に人と一緒に暮らす練習のために、スタッフがワンコを連れ帰ってお泊りトレーニン…
もっと見る「オテ」をしてスタッフに甘える元野犬のワンコ 皆さまに支えていただいたお陰で、たくさんのワンコたちを保護し、昨年12月末までに累計4750頭のワンコを譲渡することができました。譲渡…
もっと見る表情がまったくない「豆大福」 10月28日、猶予期限ぎりぎりで殺処分寸前の1頭のワンコを、倉敷市保健所から緊急保護しました。 倉敷市保健所は、職員の皆さんの意識が非常に高く、殺処分…
もっと見る待ち望んでいたこの日。9ヶ月ぶりに家族と再会! 2024年1月1日、大きな地震が能登半島を襲いました。ピースワンコは1月8日からペット支援チームを派遣し、珠洲市においてこれまで様々…
もっと見る全身の毛が短く刈られていた白い犬 2024年10月8日、広島県からの要請を受けて、動物愛護センターから行き場のないワンコたちを助け出しました。野犬の子や、病気や怪我をしている子、老…
もっと見るオレンジ犬舎で暮らす推定12歳の「レジェンド」 ピースワンコのオレンジ犬舎で暮らしているワンコの中に、12歳のおじいちゃん犬「レジェンド」がいます。「レジェンド」は2020年9月8…
もっと見る「咬傷犬」というレッテルを貼られていたトイプードル ピースワンコは広島県の要請を受けて、8年以上ずっと定期的に県内の動物愛護センターから殺処分予定の保護犬を引き出しています。譲渡に…
もっと見る「アビゲイル」は2019年11月に保護されてピースワンコにやってきました ピースワンコで暮らす保護犬たちは、様々なトレーニングをしています。家族ができたときのために、実際にスタッフ…
もっと見る奇跡の出会いで幸せをつかんだ老犬「プラット」 2023年2月14日、一頭のトイプードルが殺処分寸前のところ、ピースワンコに保護されました。推定13歳のおじいちゃん犬「プラット」です…
もっと見るアジソン病の「スチーム」 ピースワンコには、病気や怪我、高齢などで治療をしながら暮らしているワンコたちがいます。2019年6月4日に動物愛護センターからピースワンコへやってきた「ス…
もっと見る車椅子に乗って歩く「ヒルマ」 2020年11月24日に広島県の動物愛護センターからピースワンコにやってきた「ヒルマ」は推定17歳。人間の年齢でいうと100歳くらいのおじいちゃん犬で…
もっと見る動物愛護センターに収容されていたワンコ 2024年7月23日、広島県内の動物愛護センターから殺処分対象のワンコを助け出しました。多頭飼育崩壊から保護された子、野犬の子、大怪我をして…
もっと見る福岡譲渡センターの保護犬第一号「めんたい」 2024年7月4日、福岡市にある東部動物愛護管理センターから咬傷犬の柴犬を保護しました。飼い主に捨てられたのか、放浪していたところを保護…
もっと見る広島県内の動物愛護センターに収容されていた野犬の子犬 ピースワンコは、定期的に動物愛護センターへ通い、殺処分対象の犬たちを引き出しています。怖がりな野犬、捨て犬、疾病を患う犬、障害…
もっと見るシリンジで保水してもらう「ファン」 推定15歳のお爺ちゃんワンコの「ファン」は、2017年3月21日にピースワンコにやってきました。人にもワンコにも優しくて、明るくて穏やかな性格の…
もっと見る動物愛護センターから引き出した2頭 6月11日も広島県の要請を受け、県内の動物愛護センターから猶予期限がないワンコを引き出しました。 不安そうに身を固めていた犬たち 野犬、高齢犬、…
もっと見る行き場のない野犬の子犬 広島県からの要請を受け、私たちは定期的に動物愛護センターにいる行き場のないワンコたちを助けています。野犬や飼い主から捨てられた犬、怪我や病気がある犬、高齢の…
もっと見る動物愛護センターから引き出した殺処分対象の野犬の子 2016年から広島県のドリームボックス(殺処分機)は稼働を止めています。けれど、いまだに私たちは県の要請を受け、たくさんの殺処分…
もっと見る福岡県動物愛護センターから引き出した「コアラ」 2024年4月11日、福岡の動物福祉団体ハッピースマイルさんと連携して殺処分対象のワンコの引き出しを行いました。 福岡県では先月下旬…
もっと見る不安そうな表情で警戒している「うなぽん」 先日、警戒心が強くて皮膚病もあり全く譲渡活動ができない、といわれていた一頭の犬を静岡県の動物管理指導センターから引き出しました。 向かった…
もっと見る動物愛護センターに保護されている野犬の子犬たち ピースワンコは広島県の要請のもと、往復4時間かけて定期的に動物愛護センターへ通い、殺処分対象の犬たちを引き出しています。 愛護センタ…
もっと見る動物愛護センターに収容されていた赤い首輪をつけていた柴の子犬 動物愛護センターへの犬の収容頭数は少しずつ減ってきていますが、いまだ「ゼロ」になることはありません。広島県内の動物愛護…
もっと見る人間をうかがうように見るけがした野犬 「くくり罠」は、ワイヤーロープなどで輪を作り、イノシシやシカが仕掛けを踏んだらバネが跳ねて、動物の足をワイヤーで締めて捕獲する仕組みの罠です。…
もっと見る2023年8月に新しくなった広島県動物愛護センターには、ドリームボックス(殺処分機)がなく、譲渡対象のかわいい子犬や保護猫がいる明るくきれいな部屋があります。 新しくなった広島県動…
もっと見るこちらをじっと見つめる、多頭飼育崩壊から保護されたワンコたち ピースワンコが動物愛護センターから引き出しているのは「殺処分」対象のワンコです。ほとんどは野犬ですが、中には、多頭飼育…
もっと見るおもちゃで遊ぶ「ジャズ」 元気そうに見える子犬の「ジャズ」。実は病と闘うワンコです。 「ジャズ」は今夏に保護した母犬がピースワンコで出産した際、2023年7月27日に6頭兄弟の中の…
もっと見る放浪していたところを保護された老犬チワワ「エア」。小さな体はノミのフンだらけでした。 私たちは広島県からの要請を受けて、定期的に県内の動物愛護センターから殺処分予定のワンコを引き出…
もっと見るワンコの体を支えながら、シリンジに入れた流動食をゆっくり食べさせています。 ピースワンコが保護したワンコの中には、病気や障害などを抱えていて譲渡が難しく、生涯をピースワンコで暮らす…
もっと見る苦手だったお散歩も笑顔で歩けるようになりました。 2022年10月末、衰弱している状態でピースワンコに保護された野犬の子犬「ウェナッチ」。 とてもとても怖がりで、最初は触ることも出…
もっと見る広島県の新しい動物愛護センターに保護されていた子犬 2023年8月、広島県の動物愛護センターが移転しました。 明るく清潔な部屋に管理された空調。施設内に「ドリームボックス(殺処分機…
もっと見る35度を超える7月の猛暑日、夏バテ寸前の野犬たちを保護しました。動物愛護センターには扇風機が設置されていましたが、扇風機があっても蒸し暑く、人もワンコもかなり辛い状況でした。 動物…
もっと見るピースワンコで暮らす保護犬の多くは、野山で生まれ育ったり、人に捨てられたりして、人間に対して不信感を持っています。ですが、1頭1頭に愛情を持って根気強く接することで大きな変化が生ま…
もっと見る3,000円 / 月

●メールマガジンをお送りします
●活動報告をお送りします
●寄附金品領収証明書(希望者のみ)
1,000円 / 月

●メールマガジンをお送りします
●活動報告をお送りします
●寄附金品領収証明書(希望者のみ)
2,000円 / 月

●メールマガジンをお送りします
●活動報告をお送りします
●寄附金品領収証明書(希望者のみ)
5,000円 / 月

●メールマガジンをお送りします
●活動報告をお送りします
●寄附金品領収証明書(希望者のみ)
10,000円 / 月

●メールマガジンをお送りします
●活動報告をお送りします
●寄附金品領収証明書(希望者のみ)






