『book あいちのたてもの』完成しました!
おまたせしました。予定よりも遅れてしまいましたが、当初想定したものよりもページ数が増え、より充実した書籍とすることができました。現在、発送準備中で、ご支援いただいた皆さまには9/3…
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支援総額
目標金額 1,500,000円
おまたせしました。予定よりも遅れてしまいましたが、当初想定したものよりもページ数が増え、より充実した書籍とすることができました。現在、発送準備中で、ご支援いただいた皆さまには9/3…
もっと見る連日猛暑が続くなか、「book あいちのたてもの」の作成がいよいよ大詰めを迎えています。すでに必要な原稿や写真、表紙やカットイラストなどは出来上がっており、制作委員たちで編集作業が…
もっと見る毎年秋に開催しているあいちのたてもの博覧会(略称:あいたて博)では、今回の書籍「book あいちのたてもの」に掲載する建物を見学できるところが多数あります。あいたて博の実行委員長は…
もっと見る活動報告が滞っており申し訳ありません。この間も新規追加ページの取材・写真撮影を行っており、予定していた取材・写真撮影は完了し、編集作業を進めているいるところです。今回新たに追加する…
もっと見る本日は瀬戸市にある谷口吉郎設計の愛知県陶磁美術館の写真撮影。村瀬委員長が惚れこみ熟知している建物であることから取材不要、写真撮影に専念です。ドローンでどの角度から撮影するとこの建物…
もっと見る本日は堀口捨巳設計、DOCOMOMOにも選定されている常滑陶芸研究所の写真撮影。休館日に対応いただき、ドローン撮影も含め、思う存分写真撮影することができました。この中から4枚しか本…
もっと見る本日は日本三大廃線トンネル群のひとつ愛岐トンネル群の取材・写真撮影。春の公開準備作業中のところをおじゃましました。昨年秋の公開には4万人以上が訪れたという人気スポット。私自身は12…
もっと見る本日は坂倉準三設計の中産連ビルの取材・写真撮影。DOCIMOMO選定建築物であいたて博の公開でも人気の建物です。先日行われた「中産連ビル愛好家の集い2025」は特にPRしてなかった…
もっと見る新たに追加するページの取材・写真撮影を進めています。本日は南山大学へ。まなびや編では、愛知県立芸術大学とあわせて「名建築家の手掛けたキャンパス」として、掲載していましたが、書籍では…
もっと見る今回制作する書籍の巻頭には五十嵐太郎先生のインタビューを掲載することとしています。昨日、お忙しい先生に名古屋までに来ていただく時間をとっていただき、名古屋市千種区にある揚輝荘の一角…
もっと見るこの度はbook「あいちのたてもの」の制作にご支援くださり、誠にありがとうございました。皆様のおかげで、261万円ものご支援をいただくことができました。心より感謝申し上げます。 最…
もっと見るたてものにとりつかれる 西形久司 ごてごてしたものより、のっぺらとしたたてものが好きである。のっぺらとしていると、どこまでも行き止まりがないように思われて、たてものをたてものとして…
もっと見る皆さまのご協力のおかげで200万円を超えるご支援をいただくことができました。支援者も160名を超えており、多くの方々からいただいた暖かい応援メッセージ、コメントをありがたく思ってい…
もっと見る私は村瀬さんのイラストが好きです。細部にわたる正確さとオリジナルとの一致にもかかわらず、遊び心と優しい詩情を持っています。以前に村瀬さんは「建物を調査し観察するのに役立つのでスケッ…
もっと見るbook「あいちのたてもの」制作プロジェクトのクラウドファンディングを応援いただき、ありがとうございます。おかげさまで最初の目標としていた150万円を達成することがで きました。プ…
もっと見る愛知の建築を取り上げた書籍は多くない中で、「あいちたてもの博覧会」の過去の活動を集約した本書は、建築家と建築愛好者に待望されてきたものです。 その内容には、名古屋高等工業学校(現名…
もっと見る村瀬さんは、とても研究熱心なかたです。また、絵も上手く、文章も書けます。建築にも文化財にも門外漢の私が推薦しても説得力がないと思いますが、いつも冊子が出るたびに感心しています。 樹…
もっと見る文化財は現物から我が国の歴史を学ぶことのできる貴重な「教科書」で、子どもの教材ともなります。ただ、末永く保存するためには一般市民の理解が不可欠です。本小冊子はその一助となるもので、…
もっと見る愛知は、近世に日本史の大舞台となった地域ですが、近代においても産業や工業の発展とともに、豪壮かつ繊細で多彩な建築文化が栄えました。時々愛知を訪れて、いろんな街を探索していますが、…
もっと見る「たてもの」は、造られる時にたくさんの「ヒト」や「モノ」や「おカネ」が関わります。 それゆえ「たてもの」は、それが造られ、使われた時代の世相や文化や空気、関わった人の想いや創意工夫…
もっと見る「あいちのたてもの」シリーズは大好き。やさしくて、画期的だからです。学んだり、祈ったり、物づくったり、人間のさまざまな活動に呼応して建物は生まれた。そんな事実に気づかせてくれます…
もっと見る「建」という字がある。 元々は「真っ直ぐ(廴)に筆(聿)を立てて記す」様を表しているらしい。 現在でも、「建築」や「建国」として用いられる。これも、不安定な土壌、あるいは変化の多い…
もっと見る建築史家 村瀬良太さんと初めてお会いした時、彼の言葉と表情からは、建築への沸き上がる好奇心と情熱を感じ取ることができました。そのような方が中心となって制作された「あいちのたてもの」…
もっと見る小冊子「あいちのたてもの」シリーズは,いずれも60ページ前後のかわいらしい冊子。愛知県内外の図書館にも配架されているのですが,それを偶然目にして手にとってくださった方はどれほどいら…
もっと見る「あいちのたてもの」が書籍化に向けて進んでいるとのことで、とても楽しみにしています。 2005年に発刊された「愛知県の近代化遺産」、2013年発刊の「あいち建築ガイド」に続き、…
もっと見る「地域創生」に関心が寄せられる今日、地域に残る有形、無形の歴史や文化に関する情報を広く発信することが求められています。 今回、book「あいちのたてもの」が制作されることになりまし…
もっと見る村瀬さんと出会ったのは、2021年のこと。私が所属するNPO法人が運営に関わる「やっとかめ文化祭DOORS(主催:名古屋市ほか)※」の催しの一つ「まち歩きなごや(現 旅するなごや…
もっと見る「あいちのたてもの」シリーズが一冊にまとまる!ワクワクするプロジェクトがはじまりましたね。これまで愛知県内にいくつも文化財建造物があることは知っていましたが、なぜそこにあるのか、ど…
もっと見る愛らしい小冊子「あいちのたてもの」シリーズは、最初に拝読して以来、続編の刊行を待ち焦がれる存在でした。およそ1年おきという刊行ペースですが、愛知県内に残る近代建築の見どころにとど…
もっと見るbook「あいちのたてもの」制作にあたり応援させていただきます。 愛知県には多くの国登録有形文化財建造物がありますが、まだまだ多くの方々がどのような建物が登録されているかの認識がな…
もっと見る愛知登文会の取り組みとしまして、県内の魅力ある歴史的建造物を所有者、建築関係者、行政関係者などのお力添えにより、テーマ別に5冊の冊子で紹介してきました。この取り組みは、文化財関係…
もっと見るbook「あいちのたてもの」制作委員会の顧問となっていただいている五十嵐太郎先生から応援メッセージをいただきました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー よく愛知の人は…
もっと見るこの度は私たちのプロジェクトにご興味を持ってくださり、誠にありがとうございます。 改めまして、建築史家の村瀬良太と申します。 「愛知の登録文化財の魅力を伝える『あいちのたてもの』を…
もっと見る2,000円+システム利用料

感謝のメールをお送りするとともにお名前を書籍に掲載(希望者)いたします。
5,000円+システム利用料

お名前を書籍に掲載(希望者)するとともに、完成した書籍「あいちのたてもの」を送付します。
2,000円+システム利用料

感謝のメールをお送りするとともにお名前を書籍に掲載(希望者)いたします。
5,000円+システム利用料

お名前を書籍に掲載(希望者)するとともに、完成した書籍「あいちのたてもの」を送付します。

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