洪水によって甚大な被害を受けた、ケルソン州での物資配布
©Halyna Bilak/CARE Germany 6月6日に発生したカホフカ・ダム決壊による洪水は、下流地域に甚大な被害をもたらしています。6月12日現在、ケルソン州では46の…
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支援総額
目標金額 2,000,000円
©Halyna Bilak/CARE Germany 6月6日に発生したカホフカ・ダム決壊による洪水は、下流地域に甚大な被害をもたらしています。6月12日現在、ケルソン州では46の…
もっと見る今日、6月20日は「世界難民の日」です。迫害、紛争、暴力、人権侵害などによって故郷を追われた人々は2022年末時点で約1億840万人にのぼり、2023年に入ってからもスーダン等で紛…
もっと見る2022年2月24日にロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始してから1年以上が経ちました。解決の糸口が見えないなか、ウクライナの首都キーウは、5月28日に軍事下での2度目の「キーウの…
もっと見る本プロジェクト「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」が昨日23時をもって終了し、最終のご寄付総額は3,411,000円となりました!ご寄付くださった…
もっと見るいよいよ、残り3時間!! さらなるご寄付をお寄せいただき、ご寄付総額は3,388,000円まで伸びました!ご支援いただいた186名の皆さま、拡散などでご協力くださった皆様に、心より…
もっと見るいよいよ、本クラウドファンディングも残り12時間となりました! これまでに184名の方々から、3,178,000円のご寄付を賜りました。皆さまの温かいご支援、ご協力に、心よりお礼申…
もっと見るいよいよ、残すところあと1日! これまでに179名の方々より、総額3,142,000円のご寄付をお寄せいただきました。皆さまの温かいご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。 ネクス…
もっと見る先の記事と重複になりますが、昨日、多くの皆さまからのご支援により、無事第一目標の300万円を達成することができました。たくさんのご支援と応援、誠にありがとうございます。職員一同、感…
もっと見るこれまでに175名の方々から、3,042,000円のご寄付をお寄せいただき、300万円の目標金額を達成することができました!! ご寄付くださった皆さま、拡散などのご協力をいただいた…
もっと見る残りあと5日!昨日から新たに8件のご寄付をお寄せいただき、総額2,715,000円まで伸びました!! ご寄付いただいた皆さま、拡散のご協力をいただいた皆さま、本当にありがとうござい…
もっと見る2022年12月1日にスタートしました本プロジェクト、「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」も残すところあと6日となりました! これまでに、総勢14…
もっと見る来週火曜日にせまった「ウクライナ危機緊急支援事業 オンライン報告会」。 1人でも多くの方にご参加いただけるよう、事前申込不要で、下記URLよりご参加いただけるようになりました! 【…
もっと見る2月21日に開催する「ウクライナ危機緊急支援事業 オンライン報告会」に向けて、ウクライナから日本に避難された、Sofiia Bielovaさんのインタビューを先日行いました。 (左…
もっと見るみつばち文庫の代表を務められている山本 貴代さんとは、昨年開催されたT.T.TANAKAさんの写真展「ENCOUNTERS in Ukraine ウクライナ、写真で体験するあの素晴…
もっと見る《メッセージ全文》 世界の紛争地では、これまで女性や子どもが戦争の武器として使われてきました。ウクライナでも多くの女性や子どもが戦渦に巻き込まれ、連れ去られ、身体的・精神的・性的暴…
もっと見る檜森さんはパラカ株式会社の社外取締役を務められる傍ら、当財団にも理事としてご協力いただいています。国連UNHCR協会でも事務局長や常任理事を務められるなど、国際協力において豊富なご…
もっと見る三田 伸江さんとケア・インターナショナル ジャパンのご縁は、当財団の名誉会長である柳井俊二氏の紹介から始まりました。昨年5月に行われたCharity Fun Fairでは、ウクライ…
もっと見るメッセージにある「The Thinking Piece」展は、多様な社会課題に対してデザイナーに支援 を呼びかけ、その発信の場をつくる非営利のプラットフォームとして開催され…
もっと見る岩田 喜美枝さんは、1971年に労働省(当時)入省され、男女雇用機会均等法など、女性が活躍する社会づくりのための法律制定に携わってこられました。現在は3社の社外取締役を務められる傍…
もっと見るT.T.TANAKAさんとケア・インターナショナル ジャパンの出会いは、昨年開催された写真展「ENCOUNTERS in Ukraine ウクライナ、写真で体験するあの素晴らしい日…
もっと見るウクライナから、日本に避難してきた人々は2,200人以上に上ります(1月11日時点速報値, 出典:出入国在留管理庁ホームページ)。Sofiia Bielovaさんも、その1人です。…
もっと見る遊具で遊んでいるのは、マーシャ(3歳)です。彼女が家族と共に暮らすイワノフランキフスクのシェルターは、CAREのパートナーであるVostock SOSの支援により建設・改修され、建…
もっと見るウクライナでは、この年末年始もロシア軍の砲撃や空爆が相次ぎ、各地で死傷者が発生しました。攻撃をまぬがれた人々も、各自治体が行う計画停電の中、厳しい寒さや暗闇の中で新しい年を迎えまし…
もっと見る2023年が始まりました。 今年こそ、この戦争が終わり、ウクライナに平和が訪れることを、皆さまと共に祈っております。 新年最初は、ポーランドとウクライナの子どもたちが描いた絵をご紹…
もっと見る今年も、残すところあと数日となりました。 2022年最後の新着情報は、希望ある未来への祈りを込めて、子どもたちへの様々なサポートプログラムをご報告させていただきます。 戦争のような…
もっと見る12月1日にスタートした、「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」のクラウドファンディング。26日目を迎えた本日現在、51名の方々から156万円以上の…
もっと見るクリスマス・イブの今夜。 ウクライナの人々にとっては、これまでの余りにも長く続いた混乱の日々を思い返すと同時に、1日も早い終戦と平穏な日々への切なる願いを捧げる夜になるのではないか…
もっと見るCAREとパートナー団体はこれまでに、ウクライナおよびス周辺国において、95万人以上の人々に支援を届けることができました。活動を支えてくださるご支援者の皆さまに、深く感謝申し上げま…
もっと見るウクライナ戦争が始まってから、700万人以上が国境を越えてポーランドに避難しました。その9割を占める女性と子どもたちにとって、見知らぬ土地、慣れない環境で暮らすためには様々なハード…
もっと見るOlgaは移動の間、グラフィックソフトでイラストを描いている ©Lucy Beck/CARE ルーマニア国境付近の支援所に立ち寄ったOlga(画像: 手前)とKatarina(画像…
もっと見る12月1日にスタートした、「ウクライナ支援|難民の9割を占める女性・子どもたちの明日を支えたい」のクラウドファンディング。13日目を迎えた本日現在、33名の方々から温かいご支援を賜…
もっと見る戦争のような極限状態を経験した人々の多くは、心に深い傷を負っています。健康の重要な側面であるメンタルヘルスのためのサポートとして、CAREはセッションやカウンセリング、匿名相談でき…
もっと見る© CARE/Roman Yeremenko CAREはパートナー団体とともに、ウクライナ国内の病院や医療施設へ、不足している医薬品や医療機器の提供を行っています。 薬を製造する多…
もっと見る©Alyona Budagovska/PIN ウクライナ難民の90%は女性と子どもが占めており、国内避難民の63%もまた女性です。ハルキウ出身のNatashaも、その1人です。彼女…
もっと見るシェルター「ウクライナ・ハウス」の様子 ©Reagan Hodge ウクライナのエネルギーインフラへの攻撃が続き、冬が近づく中、ウクライナ難民が再びポーランドとの国境を越えてきてい…
もっと見るシェルターでのスタッフによる支援サービス © 2022 Laura Noel/CARE 前回ご報告した、戦争の影響を受けた人々の緊急のニーズに迅速に対応しながら、早期復興のための基…
もっと見る先日お知らせしました、ウクライナ支援の新規クラウドファンディングがスタートしました!ぜひ、お時間のある時に、下記のページを覗いていただければ幸いです。 ■ウクライナ支援|難民の9割…
もっと見るこの度、ケア・インターナショナル ジャパンは、ウクライナ支援のための新たなクラウドファンディングに挑戦いたします。 私たちは国際協力NGO「CARE」の一員として、ロシアによる軍事…
もっと見る©CARE/Drawing by MATEI UDRISTE ロシア軍によるウクライナ侵攻から、8カ月の月日が経ちました。戦争の長期化によって、ウクライナの人々は心身ともに疲弊しき…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko CARE International事務局長のSofia Sprechmann(上の画像:左)が、パートナー団体であるTvoya Opo…
もっと見る©CARE/Sarah Easter ロシア軍によるウクライナ各地へのミサイル攻撃で、10月10日~11日の2日間で37人の市民が亡くなり、134人が負傷しました。また、12日には…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko 2022年2月24日にロシア軍がウクライナに侵攻してから、7カ月余りが経ちました。終わりの見えない戦争が続く中、国外へ避難するため国境を…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko CAREはパートナー団体であるTvoya Oporaと連携し、キーウ、ジトーミル、ハルキウなどの地域において、麻酔器、人口呼吸器、電気ベ…
もっと見る©CARE/Sarah Easter(ソマリア) 前回、現地からの報告をお届けしたソマリアと、ケニア、エチオピアの3カ国、いわゆる「アフリカの角」全域で、少なくとも3,610万人が…
もっと見る©CARE/Saddam Mohamed ウクライナ戦争の影響は、当事国だけにとどまらず、世界中へと広がっています。主食である小麦を、ロシアやウクライナからの輸入に依存していたソマ…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko(ウクライナ、イメージ写真) ウクライナでの紛争が激化してから 6 か月が経過しましたが、女性と女子は生命を脅かす保護のリスクに直面し続け…
もっと見るウクライナ紛争が激化した当初、ウクライナ西部を経由して近隣諸国に避難する660 万人を受け入れるため、学校や幼稚園、スタジアム、工場、体育館、オフィス スペースなどが避難所として使…
もっと見る©CARE/Roman Yeremenko 世界食糧計画 (WFP) によると、ウクライナの人々の 20% は十分な食事がとれておらず、3 世帯に 1 世帯が不安定な供給に頼ってい…
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、今日で半年が経ちました。 この戦争によって、1000万人以上の女性と子どもが悪影響を受け、ウクライナ難民の3分の1がうつ病、不安障害、…
もっと見る2月24日のロシア軍によるウクライナ侵攻から、まもなく半年が経とうとしています。今なお、終息の兆しが見えないこの戦争で影響を受けた、現地の人々の声をお届けしてまいります。 ウクライ…
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