環境省が野生ハチへの農薬リスクの基準値作りへ
こんにちは。6月28日NHKの朝7時のニュースの7時34分頃、市販の農薬の安全性審査で、環境省が野生のハチへのリスクも確認する方針をかためたとの事。今後環境省が基準値を設定し、蜂に…
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支援総額
目標金額 350,000円
こんにちは。6月28日NHKの朝7時のニュースの7時34分頃、市販の農薬の安全性審査で、環境省が野生のハチへのリスクも確認する方針をかためたとの事。今後環境省が基準値を設定し、蜂に…
もっと見るこんばんは。プロジェクト成立から1週間たちました。ニホンミツバチの保護飼育の作業において一年間でいちばん作業量の多い時期と重なり、もちろん最優先すべきは現在保護飼育してるニホンミツ…
もっと見るこんばんは。トップ画像は電信柱に営巣してるキイロスズメバチです。高さ160センチくらいの場所で、反対側から歩いて来たら巣がわからないで接近してしまいます。ホント危ないですね。今回は…
もっと見るこんばんは。本日、いつものようにニホンミツバチ達の保護飼育巣箱の御世話にまわりiさんのお宅に着いた時の事でした。iさんはたまたま庭におられ、車から降りて挨拶をして巣箱の方を見た瞬間…
もっと見るこんばんは。以前、蜂の巣駆除を仕事としていた時、時折ニホンミツバチの駆除の依頼が来る事もありました。お墓の中床下天井裏ゴミバケツの中お店の換気口のパイプの中お宮様の御神体のお部屋の…
もっと見るこんばんは。冬場のニホンミツバチは痩せている個体を見かける事が多いです。他の一般的な昆虫と違い、ニホンミツバチは冬も冬眠しません。十分に食料の貯蓄のある巣にて長い冬を仲間達とともに…
もっと見るこんばんは。まずは、ご支援下さった皆様大変有り難うございます。お陰様でプロジェクト目標額に達成させていただく事ができました。ニホンミツバチの保護飼育に対し、自分の願いだけで自分の貯…
もっと見るこんばんは。ニホンミツバチは賢いです。人間をよく観察しているようで、単眼の集合体である「複眼」という焦点合わせ機能の無い目で見てるにもかかわらず、人間の個体識別をします。いつも巣箱…
もっと見るこんばんは。ニホンミツバチは古くから人間との関わりがあり、平安時代には為政者や朝廷への献上品の記録にハチミツがあったりします。文書記録としては江戸時代にも散見され、とても興味深いで…
もっと見るこんばんは。オオスズメバチにとって、ニホンミツバチは「良い獲物」ではありません。できれば相手にしたくない、危険な相手だと認識しているようです。オオスズメバチは里山の昆虫界の生態系の…
もっと見るこんばんは。ニホンミツバチの世界には女王蜂と働き蜂がいる事は多くの方々が知っている事と思います。女王蜂は働き蜂にくらべて大きなお尻が特徴で、産卵の専門職を担ってます。読み物や物語な…
もっと見るこんばんは。日本蜜蜂(ニホンミツバチ)は分類としては「東洋蜜蜂(トウヨウミツバチ)」の亜種となります。トウヨウミツバチは非常に生息域が広く、インド亜大陸から東南アジア各地、そして極…
もっと見るこんばんは。昨日の続きです。とりあえずの駐車場周辺、公営住宅周辺の安全は回復させました。しかし、オオスズメバチ達の様子から明日の朝の再度の襲撃と現場の混乱と危険化は避けられません。…
もっと見るこんばんは。トップ画像は叩き墜としてもまだ生きてるオオスズメバチの女王蜂ですが、一般的にオオスズメバチは5センチメートル程度の多きさと言われてますが、この個体は6~7センチメートル…
もっと見るこんばんは。田舎でスズメバチ駆除を業としてやっていたのは2018年までの8年程です。年間に100から多い年は250件の駆除をこなしていました。自分の駆除は夜間にスズメバチ達が巣に戻…
もっと見るこんばんは。 連日やるべき作業が山積みで、作業場が全く片付きません。 必要な作業に加えてYouTubeやInstagramなど、少し前までは自分がやるようになるとは想像もしてなかっ…
もっと見るこんばんは。先日スズメバチ駆除の様子を書きました所、一部の方に好評だったようなので、今回もスズメバチに関する体験を記してみたいと思います。トップ画像はオオスズメバチが毒針をお尻から…
もっと見るこんばんは。自分は以前「蜂の巣駆除ハチセンモン」という事業名で蜂駆除の仕事をしていました。駆除依頼は9割がたスズメバチの巣の駆除依頼でした。ちゃんと数えてはいませんが、年間100か…
もっと見るこんばんは。ニホンミツバチの保護飼育の実際の作業についてご説明します。ニホンミツバチを巣箱に入れて飼育するというのは昭和の山陰の石見地方では、少し山の方の集落へ行けば普通だったよう…
もっと見るこんばんは。 天候が回復して来ましたがまだ少し寒い今日この頃、190402巣箱より第2分蜂群が午後1時頃出ました。 巣箱のお世話まわりに外出していて丁度家路についた矢先のスマホへの…
もっと見るこんばんは。今回はニホンミツバチの分蜂群や野生群の捕獲に使用するアレコレを解説します。ニホンミツバチ分蜂群捕獲の為の待ち箱の入居率を向上させるのに最も一般的なのがキンリョウヘン(画…
もっと見るこんばんは。初春の今の時期、まだ他の種の昆虫など競争相手が少ない今の時期のチャンスを逃さぬよう多少の雨や風程度なら外勤蜂がたくましく花の蜜を求めて飛び立つものですが、昨夜からの雨が…
もっと見るこんばんは。 今月7日に分蜂し桜の枝の蜂球を収容したものの、移設させる際に巣箱内部にて蜂球がドスンと落下してしまい9日に逃去してしまったニホンミツバチ群ですが、その後再び別の巣箱へ…
もっと見るこんばんは。 4月7日に収容しましたニホンミツバチ分蜂群の巣箱ですが、収容場所から設置場所への移動時に巣箱内で蜂球が落下し、更に翌日の計量作業時にも再び巣箱内部で蜂球落下し逃去する…
もっと見るこんばんは。 「春は桜」という言葉通りの美しさで各種の桜の木々が華やかです。 はやくも散り始めた桜の木もチラホラ見えはじめた中、190402巣箱よりの第一分蜂群が満開の桜の木へ蜂球…
もっと見るこんばんは。今日は晴れましたね。日陰の巣箱はまだ少し寒そうですが、働き蜂達は活発に出入りしてます。自宅や巣箱設置させていただいてるお宅の敷地内に置かせていただいてるキンリョウヘント…
もっと見るこんばんは。 先日の今年最初の分蜂群収容も出戻りがあったり波乱含みで大変でしたが、今回の第二分蜂群もなかなかに一筋縄には行かず、自分のスキルを試されているかのようでした。 2018…
もっと見るこんばんは。トップ写真は働き蜂達の向きも揃い落ち着いてる蜂球の様子です。前回、分蜂群偵察蜂が好んで通る場所、行かない場所のお話をしました。今回は偵察蜂に見つけてもらった後の話です。…
もっと見るこんばんは。昨日の続きです。分蜂群に入居してもらう為には、先ずは偵察蜂に発見してもらう事が最初の一歩でありスタートラインに立つ事です。どんなに良い巣箱を準備してても、偵察蜂に発見さ…
もっと見るこんばんは。今年は異常な暖冬からの予想がしにくい気温変化で、先日は東京で積雪まであったようですね。ニホンミツバチ達は季節の流れや温度変化に敏感な生き物で、その四季にあわせてやるべき…
もっと見るこんばんは。 今年の最初の第一分蜂群収容は大変な難産でした。 3月の26日からニホンミツバチ働き蜂達は分蜂に出たがっている雰囲気で一回蜂球までつくりましたが空振り その後雨降りや冷…
もっと見るこんにちは。3月26日から懸案でした第一分蜂群がようやく出て来てくれました。前回のように不安定に一瞬なりかけましたが、ニホンミツバチ達が落ち着くように色々な手段を使って慎重に慎重に…
もっと見るこんばんは。今年の3月26日11時半頃、ある御宅に設置させていただいてる巣箱から第一分蜂群がでて梅の木の枝に蜂球となりました。 最初の第一分蜂群は大抵11時から13時の間に出てくる…
もっと見る分蜂開始と王台巣箱から分蜂が出てくるのを最も確実に予測するには、巣箱内の巣房の下端に働き蜂達がつくる王台を観察する事です。一般に王台は分蜂が開始される前か、既存女王蜂が寿命(2~3…
もっと見るこんばんは。春を迎え桜の美しい今日この頃に丁度タイムリーな話題でいきたいと思います。春の桜が満開な頃、ニホンミツバチ達はその生態においてとても大切なイベントを行います。それは分蜂(…
もっと見るこんばんは。ニホンミツバチの不思議についてです。自宅の駐車場から作業場へ向かう時、右側が車庫、左側が倉庫になってる狭い所があります。車庫の作業場側に設置しているニホンミツバチ巣箱か…
もっと見るこんばんは。日本蜜蜂の保護飼育で懸案のひとつが設置場所の問題です。設置に関して判断基準として、ニホンミツバチ側の都合と人間側の都合があります。ニホンミツバチ側の都合として一般に西日…
もっと見るこんにちは。本日は私が育てているニホンミツバチの生態についてお伝えします。 ニホンミツバチはトウヨウミツバチの亜種で、日本列島の北海道を除くほぼ全域に生息している日本固有の在来種の…
もっと見るはじめまして。ニホンミツバチの保護飼育をはじめて10年程になります、佐々木伸一と申します。 ニホンミツバチに最初に興味を持ったのが約30年前、アメリカ軍が軍事利用を目的に動物の研究…
もっと見る5,000円

ご支援への感謝のお手紙をお送りします。
ご支援金額は手数料を除き全額を飼育活動に充てさせていただきます。
5,000円

感謝の印として、ニホンミツバチの写真が入った手作りのキーホルダーをお送りします。
5,000円

ご支援への感謝のお手紙をお送りします。
ご支援金額は手数料を除き全額を飼育活動に充てさせていただきます。
5,000円

感謝の印として、ニホンミツバチの写真が入った手作りのキーホルダーをお送りします。






