【お詫び】水族展示室完全復活の遅延について
琵琶湖博物館のクラウドファンディングを応援していただき、誠にありがとうございます。 当初、2025年3月末までにビワコオオナマズ水槽設置工事を完了し、2025年4月以降に水槽の…
もっと見る
寄付総額
目標金額 5,000,000円
琵琶湖博物館のクラウドファンディングを応援していただき、誠にありがとうございます。 当初、2025年3月末までにビワコオオナマズ水槽設置工事を完了し、2025年4月以降に水槽の…
もっと見る昨年度実施した琵琶湖博物館のクラウドファンディング「水族展示復活へ!トンネル水槽再生にご支援を|琵琶湖博物館【第1弾】」にご支援いただきありがとうございます。クラウドファンディン…
もっと見る令和6年8月28日から始まったクラウドファンディング「新ビワコオオナマズ水槽誕生にご支援を!|琵琶湖博物館【第2弾】」が11月25日に終了しました。大変多くの方々からご支援と応援…
もっと見る今回のクラウドファンディングは「みんなでつくる新水槽」の合言葉のもとで進められてきました。多くの方々からのご支援もあって、水槽の設計と工事は今のところ順調に進んでいます。水槽の設…
もっと見る新ビワコオオナマズ水槽クラウドファンディング応援企画「びわ博ラボ」本日19時から実施します!第4回のテーマは「びわ博秘蔵の昆虫・魚類標本」です! 琵琶湖博物館は今年で開館28年…
もっと見る本日と明日、「びわ博フェス2024 ~博物館の新たな可能性~つながることでできること~」を開催しています。博物館に関わって主体的に活動しているフィールドレポーターやはしかけグループ…
もっと見る新しいコアユ水槽もビワコオオナマズ水槽と同じように形が大きく変わります。コアユ水槽は「くらしの中の魚たち」という人々の生活と琵琶湖の魚たちのつながりを紹介するコーナーの最初の水槽…
もっと見る新ビワコオオナマズ水槽クラウドファンディング応援企画「びわ博ラボ」の第3回を本日19:00から開催します! 第3回のテーマは「琵琶湖大移動の謎に迫る!!」です! 滋賀県の面積の6…
もっと見る新ビワコオオナマズ水槽クラウドファンディング応援企画「びわ博ラボ」の第3回を11月14日(木)19:00から開催します! XとYoutubeでのアンケートの結果、第3回のテーマは…
もっと見る新ビワコオオナマズ水槽クラファン応援企画、びわ博ラボの第2回のテーマが決まりました!アンケートの結果…「琵琶湖湖底遺跡」となりました!!考古学が専門の妹尾学芸員とともに湖底遺跡の謎…
もっと見るこれまでのビワコオオナマズ・コアユ水槽は、どちらも大きな円柱型をしていました。円柱水槽は、見た目が幻想的です。しかし今回のような事故が起きると、大規模な被害をもたらします。また、…
もっと見るクラウドファンディング応援特別企画としてYouTubeライブによる生配信『びわ博ラボ』を10月22日(火)19時より開催します!記念すべき初回には、人気YouTuberの「マーシ…
もっと見る現在、新しい水槽の設置工事が行われ始めているビワコオオナマズ水槽とコアユ水槽。これらの水槽は、前回のクラウドファンディングでアクリルパネルを交換した水槽と異なり、その姿かたちが大…
もっと見る2024年8月28日(水)から開始しております滋賀県立琵琶湖博物館のクラウドファンディング「新ビワコオオナマズ水槽誕生にご支援を!|【第2弾】」は、45日間を経て、本当に多くの方々…
もっと見るクラウドファンディング第1弾にご支援、応援をしてくださった皆様、昨年度は「トンネル水槽」と「よみがえれ!!日本の淡水魚」コーナーの再生にお力添えをいただき、誠にありがとうございまし…
もっと見る6月30日にクラウドファンディングのリターンの一つである「特別デスクトップ壁紙」の受け取り方法を、コースを選択してくださった方々にメールにて案内しました。 滋賀県で活動されてい…
もっと見る6月25日より、アクリル交換していた10水槽すべての展示が再開しました! (写真:復活したよみがえれ!日本の淡水魚コーナー) アクリル交換自体は2023年度中に完了していました…
もっと見る本日4月23日、439日ぶりに「トンネル水槽」が再開しました!! 他に、「よみがえれ!!日本の淡水魚」コーナーのアクリル交換をした水槽2つと、固有種ゾーンにあるビワヨシノボリ水槽…
もっと見る長きに渡ったアクリル交換作業が終わり、4月17日(水)に約1年1カ月ぶりにトンネル水槽への注水を行ないました。今のところ、大きな問題は見つかっていないため、4月23日(火)よりトン…
もっと見る水槽破損からの復旧にかかるご寄附をしてくださったみなさまへのお礼のお言葉と、お名前を刻んだ銘板ができ上がりました!ご来館の際はぜひご覧ください。 水族展示室の出口付近(マイクロア…
もっと見る3月21日、クラウドファンディング特別感謝状(お魚ポスター特別版とよみがえれ!日本の淡水魚)の発送作業を職員総出で行いました。どのようなでき上がりになっているか、到着を楽しみにし…
もっと見るトンネル水槽やよみがえれ!日本の淡水魚コーナーの水槽などアクリル交換が必要だった10個の水槽に、新しいアクリルが設置されました!大きなアクリルを搬入する職人さんの技術は目を見張る…
もっと見る琵琶湖博物館のクラウドファンディング第一弾「水族展示復活へ!トンネル水槽再生にご支援を」にご支援してくださった皆様を公式ホームページにてご紹介させていただきます。 (掲載を辞退され…
もっと見る2月に入り、体験型リターンも始まりました!早速、1組のご家族が水族バックヤード保護増殖センターツアーに参加してくださりました。希少淡水魚の保護の裏側を見てもらいました。この日は川…
もっと見る琵琶湖博物館のクラウドファンディング第一弾を応援してくださり、誠にありがとうございました。2月も下旬に入ってしまいましたが、月初めからリターンの作業が始まっています! 2月上旬…
もっと見るトンネル水槽は、1月15日から養生が始まり、中の様子が見られない状態となっています。中では、小窓のアクリル交換に向けた準備が始まっています。足場が組まれたトンネル水槽は水族担当の…
もっと見る琵琶湖博物館のクラウドファンディングを応援してくださり、誠にありがとうございました。第1弾は、1月31日23時を持って終了し、第二目標も大きく上回る1000万円以上(速報値11,…
もっと見るクラウドファンディングも本日が最終日となりました。寄付の募集は、23時までとなっていますので、ご注意ください。 トンネル水槽に泳いでいた魚を紹介するシリーズ「トンネル水槽の魚たち…
もっと見るニッポンバラタナゴ Rhodeus ocellatus kurumeus日本固有種 (近畿地方、山陽地方、香川県、九州北部)環境省レッドリスト 絶滅危惧IA類滋賀県版レッドリスト …
もっと見る滋賀県で最後に見つかったアユモドキの標本(琵琶湖博物館所蔵) アユモドキ Parabotia curtus日本固有種 (近畿地方、山陽地方)環境省レッドリスト 絶滅危惧IA類滋賀県…
もっと見るシロヒレタビラ Acheilognathus tabira tabira日本固有亜種 (濃尾平野、近畿地方、山陽地方)環境省レッドリスト 絶滅危惧IB類滋賀県版レッドリスト 絶滅危…
もっと見る琵琶湖博物館のクラウドファンディングを応援してくださり、誠にありがとうございます! 第1弾のプロジェクトは、いよいよ終了まで残り3日となりました。 素敵な応援のメッセージのご紹介は…
もっと見る私の専門は環境社会学です。近年、琵琶湖周辺の河川や湧き水、ため池など、自然と人びとの暮らしを対象に研究調査を行っています。 近年のフィールド調査では、滋賀県湖西地域の水辺の暮らしと…
もっと見るゼニタナゴ Acheilognathus typus日本固有種 (新潟県、関東以北の東日本)環境省レッドリスト 絶滅危惧IA類滋賀県版レッドリスト - 琵琶湖博物館 保護増殖センタ…
もっと見る琵琶湖博物館のクラウドファンディングを応援してくださり、誠にありがとうございます! 第1弾のプロジェクトは、終了まで残り4日となりました。 昨日に引き続き、素敵な応援のメッセージを…
もっと見るオザキさんは滋賀県高島市を拠点に活動をしておられる写真家です。琵琶湖博物館とも縁のあるオザキさんから返礼品である特別デスクトップ壁紙に写真を提供いただくとともに、応援のメッセージ…
もっと見るシナイモツゴ Pseudorasbora pumila日本固有種 (新潟、長野、関東以北の東日本)環境省レッドリスト 絶滅危惧IA類滋賀県版レッドリスト - 琵琶湖博物館 保護増殖…
もっと見る琵琶湖博物館のクラウドファンディングを応援してくださり、誠にありがとうございます! 第1弾のプロジェクトは、終了まで残り5日となりました。 今回のクラウドファンディングの実施にあた…
もっと見るみなさんは、カワウという鳥をご存じでしょうか。水に潜って魚をとらえ、水辺の森に集団で巣を作ることで、自然の中では水中のモノを陸上へと運ぶ役割があります。一方で、増えすぎると内水面漁…
もっと見るウシモツゴ Pseudorasbora pugnax日本固有種 (濃尾平野)環境省レッドリスト 絶滅危惧IA類滋賀県版レッドリスト - 琵琶湖博物館 保護増殖センターでは、1984…
もっと見るカワバタモロコ Hemigrammocypris neglecta日本固有種 (静岡県、濃尾平野、近畿地方、岡山県、四国東部、九州北部)環境省レッドリスト 絶滅危惧IB類滋賀県版レ…
もっと見るトンネル水槽に泳いでいた魚を紹介するシリーズ「トンネル水槽の魚たち(全10回)」も、残すところあと2回となりました。第9回の今回は、ニゴイです!ニゴイは、全長約50cmになる大型…
もっと見るホトケドジョウ Lefua echigonia日本固有種 (東北地方から近畿地方までの本州)環境省レッドリスト 絶滅危惧IB類滋賀県版レッドリスト 絶滅危機増大種 琵琶湖博物館 保…
もっと見るイタセンパラ Acheilognathus longipinnis日本固有種 (富山県、濃尾平野、近畿地方)環境省レッドリスト 絶滅危惧IA類滋賀県版レッドリスト 絶滅種 琵琶湖博…
もっと見るイチモンジタナゴ Acheilognathus cyanostigma日本固有種 (近畿地方、濃尾平野)環境省レッドリスト 絶滅危惧IA類滋賀県版レッドリスト 絶滅危惧種滋賀県 指…
もっと見る琵琶湖博物館ミュージアムショップでは、2歳から琵琶湖に通い続けるほど魚を愛する青年・黒川琉伊さんのグッズが絶賛発売中です!そのうち、mont-bell エコボトルは、当館ミュージア…
もっと見る2023年11月15日から始まったクラウドファンディング第一弾は、1ヶ月も満たないうちに第一目標を達成し、さらにその後に設定した第二目標まで達成することができました。開始当初は、…
もっと見るトンネル水槽に泳いでいた魚を紹介するシリーズ「トンネル水槽の魚たち(全10回)」第8回は、ハスです! ハスは、全長約30cmになる比較的大型の淡水魚で、日本のコイ科魚類では珍しい…
もっと見る古生物学とは、化石となった過去の動植物をあつかう学問です。私の専門は過去の地球に暮らしていた陸上哺乳類化石の分類学です。国内外の哺乳類化石を調べ、どのような種類が生息していたのか、…
もっと見るトンネル水槽に泳いでいた魚を紹介するシリーズ「トンネル水槽の魚たち」の第7回は、ニホンウナギです! ニホンウナギ(以下、ウナギ)は川で育ちますが、降河回遊魚といって産卵のために…
もっと見る3,000円

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。
5,000円

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。
3,000円

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。
5,000円

●お礼メール
●寄付受領証明書
●公式ホームページにお名前記載(希望制)
※令和5年12月31日までにご入金・決済いただいた場合はご自身での確定申告が必要になります。





#伝統文化

