第2弾しこくまワークショップ開催に向けた徳島県那賀町の挑戦!!
皆様からのご支援のおかげで、8月に第1弾となるしこくまワークショップ(WS)専門家会合を高知県で開催することができました。改めて感謝を申し上げます。 そして昨日(11月17日)…
もっと見る寄付総額
目標金額 3,330,000円
皆様からのご支援のおかげで、8月に第1弾となるしこくまワークショップ(WS)専門家会合を高知県で開催することができました。改めて感謝を申し上げます。 そして昨日(11月17日)…
もっと見る「しこくまワークショップ」レポート「韓国のツキノワグマ保全に学ぶ—20年の挑戦から見えた希望と課題」 8月に開催した「しこくまワークショップ」では、韓国で20年以上にわたりツキノワ…
もっと見る<<個体群の未来を見つめて~データと対話から描く「100年後の姿」>>3日目は、ツキノワグマの現状を改めて整理しながら、四国のツキノワグマ個体群の個体数の推移を予測する「PVA:個…
もっと見る8月16日「しこくまワークショップ(専門家会議)」2日目を開催しました。この日のテーマは、「四国のツキノワグマの存続を脅かす要因(=脅威)を整理し、優先順位をつける」。前日に続き…
もっと見る皆さまからのご支援により実現した「しこくまワークショップ(専門家会議)」の様子をお届けします。 まず1日目は、「100年後も存続可能な四国のツキノワグマ個体群とは何か?」をテー…
もっと見る皆様のご支援のおかげで、8月15日~17日の3日間、「第1回しこくまワークショップ(専門家会議)」を開催することができました。四国のツキノワグマにかかわる幅広い専門家と行政関係者、…
もっと見る2025年7月13日夜、252名の皆さまからのご支援により本プロジェクトの目標金額を達成しました。 毎日のご支援と応援、本当にありがとうございました。 日本各地でクマによる残念な事…
もっと見る昨日、応援メッセージをご紹介させていただいた宍戸大裕監督は、2020年よりツキノワグマの生息地である徳島県那賀町にたびたび足を運び、私たちの地道な活動を約30分のドキュメンタリー映…
もっと見る日頃より、たくさんのご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 当プロジェクトのへの応援メッセージを寄せていただきましたのでご紹介します! 今回は、2021年にドキュメンタリー映像…
もっと見る日々の応援、誠にありがとうございます。 220人を超える皆さまからあたたかいご支援をいただき、目標額までの達成率が90%を超えました。 6月18日のスタート以来、こちらでのご寄付、…
もっと見る日頃より、たくさんのご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 当プロジェクトのへの応援メッセージを寄せていただきましたのでご紹介します! 今回は、株式会社モンベルの辰野会長です。…
もっと見る当センターではこれまで数々のツキノワグマを学術捕獲し、その後の生活を追跡してきました。四国は生息頭数が少ないこともあり、学術捕獲したすべての個体に愛称を付けて区別しています。 四国…
もっと見る日頃より、たくさんのご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 当プロジェクトのへの応援メッセージを寄せていただきましたのでご紹介します! 井上 春奈 様和の森わんぱーくこうちアニ…
もっと見る日頃より、たくさんのご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 当プロジェクトのへの応援メッセージを寄せていただきましたのでご紹介します! 小池 伸介 様 東京農工大学大学院・教授…
もっと見るご支援とあたたかいメッセージを、いつもありがとうございます。 皆さまからの応援が、毎日の励みとなっています。 そして今回、多くの方に四国のツキノワグマの現状を知ってもらえたことは、…
もっと見る2018年5月、私たちは、かつての四国における人とツキノワグマの関係を探るため、クマの生息域に暮らす猟師や林業従事者へのヒアリングを行いました。今回は、その中で出会った古老の猟師…
もっと見る日頃より、たくさんのご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 当プロジェクトのへの応援メッセージを寄せていただきましたのでご紹介します! 佐藤 喜和 様酪農学園大学・教授日本クマ…
もっと見る1か月という短い期間で、All-or-Nothing方式でスタートした当プロジェクトも、期間の半分が過ぎ、 残り2週間を切りました。 これまでに160人を超える方にご支援と、温かい…
もっと見る30日間という短い期間で挑戦を始めたクラウンドファンディングも、残リ2週間となりました。 その区切りのタイミングで、これまでご支援をいただいた方が、延べで150人を超えました! 皆…
もっと見る先日紹介したパネルトークは「第3回木頭クマまつり2025」の一幕です。 今回は、この「第3回木頭クマまつり2025」についてご紹介します! ツキノワグマを通じた地域の学びと交流の場…
もっと見る日頃より、たくさんのご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 当プロジェクトのへの応援メッセージを寄せていただきましたのでご紹介します。 山本 貴仁 様特定非営利活動法人 西条自…
もっと見る四国では絶滅の危機にあるツキノワグマですが、本州では世界的にも例外的に増加の傾向にあり、人との事故のニュースが頻繁に流れてきます。 絶滅しそうなクマを守ることと、身近にクマが増える…
もっと見る本プロジェクトものこり20日となりました。 関心を持っていただいている皆様には、引き続きご検討いただければと思います。 すでにご協力いただいた皆様、あらためてご支援ありがとうござい…
もっと見る四国のツキノワグマの保全活動の中で、何度か聞かれる質問が「ツキノワグマがいなくなるとどうなるの?」 そんな疑問を持たれた方は、この「簡単早わかり篇」の動画をぜひご覧ください! 四国…
もっと見るスタートから9日が経過し、大変有難いことに、皆さまからのご支援が100万円を超えました。 たくさんのご支援をいただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。 プロジェクトメンバー一同…
もっと見る当センターではこれまで数々のツキノワグマを学術捕獲しその後の生活を追跡してきました。四国は生息頭数が少ないこともあり、学術捕獲したすべての個体に愛称を付けて区別しています。回収した…
もっと見る日頃より、たくさんのご支援をいただき、心から感謝申し上げます。 当プロジェクトのへの応援メッセージを寄せていただきましたのでご紹介します。 依光 良三 様 高知大学名誉教授 三嶺の…
もっと見る少し前になりますが、去る3月23日にツキノワグマの生息する地域である徳島県那賀町木頭地区にて「第3回木頭クマまつり2025」が開催されました! 木頭クマ祭りは、環境再生保全機構地球…
もっと見るクラウドファンディングのスタート直前の6月16日、しこくまワークショップの運営に関わるメンバーが集まり、開催に向けてのミーティングを行いました。 2023年から構想を練り始めた本プ…
もっと見る四国のツキノワグマの現在の生息地は、剣山周辺の約500平方km、標高1000m以上の落葉広葉樹林と考えられています。時代の変化とともに、クマが好む環境が減少したことで、四国のクマ…
もっと見る当センターではこれまで数々のツキノワグマを学術捕獲しその後の生活を追跡してきました。四国は生息頭数が少ないこともあり、捕獲したすべての個体に愛称を付けて区別しています。回収した撮影…
もっと見るスタートから2日目、皆さまからのご支援が50万円を超えました。 開始早々に、たくさんのご支援をいただいたことに、驚きとともに感謝の気持ちでいっぱいです。 心から感謝申し上げます。 …
もっと見るさっそくのたくさんのご協力ありがとうございます!ギフトに含まれる活動報告冊子とステッカーはこちらです🐻
もっと見るクラウドファンディング開始から1日経過し、早速19名からご支援をいただきました。 早速応援いただいた皆様、誠にありがとうございます! さて、今日は、先日プレスリリースがあった四国の…
もっと見る2025年6月18日~7月18日23:00 Save the Island Bearプロジェクト 「しこくまワークショップ|四国のツキノワグマの未来を考える!」を始動しました! 四…
もっと見る5,000円
●高知県ふるさと納税の対象です。
●寄附金受領証明書は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前・ご住所で作成し、寄附募集期間終了後に高知県より送付いたします。
●Save the Island Bearプロジェクト活動報告冊子とステッカーをお送りします。
10,000円

ごっくん馬路村 15本セット
●高知県ふるさと納税の対象です。
「村の子どもたちに飲ませたい」との想いでつくられた馬路村の定番ゆずドリンクです。はちみつとゆずと水だけでつくった、すっきりさわやかなおいしいさです。
規格等:180ml×15本
産地等:馬路村
●寄附金受領証明書は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前・ご住所で作成し、寄附募集期間終了後に高知県より送付いたします。
●Save the Island Bearプロジェクト活動報告冊子とステッカーをお送りします。
5,000円
●高知県ふるさと納税の対象です。
●寄附金受領証明書は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前・ご住所で作成し、寄附募集期間終了後に高知県より送付いたします。
●Save the Island Bearプロジェクト活動報告冊子とステッカーをお送りします。
10,000円

ごっくん馬路村 15本セット
●高知県ふるさと納税の対象です。
「村の子どもたちに飲ませたい」との想いでつくられた馬路村の定番ゆずドリンクです。はちみつとゆずと水だけでつくった、すっきりさわやかなおいしいさです。
規格等:180ml×15本
産地等:馬路村
●寄附金受領証明書は、寄附者情報としてご登録いただいたお名前・ご住所で作成し、寄附募集期間終了後に高知県より送付いたします。
●Save the Island Bearプロジェクト活動報告冊子とステッカーをお送りします。






