岡山刑務所 矯正展に初参加
いつも当会を応援してくださり、ありがとうございます。 今日はイベント参加のご報告です。 10月12日に、岡山刑務所構内で開催された矯正展に、午前は譲渡会、午後はパネル展示で初めて参…
もっと見るこのプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

マンスリーサポーター総計
いつも当会を応援してくださり、ありがとうございます。 今日はイベント参加のご報告です。 10月12日に、岡山刑務所構内で開催された矯正展に、午前は譲渡会、午後はパネル展示で初めて参…
もっと見る退院後は献身的な介護とリハビリが始まりました。首が曲がり、手足はつっぱり、硬直しています。 自力で支えることはできません。筋肉をほぐし、手足を動かすリハビリがなされました。 退院直…
もっと見る7月10日、ガリガリにやせ細った茶トラの女の子(生後3か月)が倉敷市保健所に収容されました。首は大きく曲がり、手足に力が入りません。後頭部の皮下には大きな血のかたまりがありました。…
もっと見る「160gの小さな体が、精一杯生きようとした42日間の物語です。」 2025年4月、岡山市保健所からやってきた5匹の子猫たち。その中で、一番小さく震えていた子がいました。 名前は―…
もっと見る6月15日の19時ごろ、マルナカ中島店に買い物に行っていた母娘が、買い物を終え、カート置き場に戻って来たところ足元に小さな段ボール箱を見つけました。忘れ物として届けようと中身を確認…
もっと見るまだ肌寒い春先の4月4日、ある美容院の開店時間の直前、お店の庭に2匹の小さすぎる子猫が鳴いていました。しばらく待っても母猫は来ません。猫が触れずに慌てる美容師さんたち、そこにお客さ…
もっと見る継続支援という形で当会を支えて下さっている皆さま、いつも応援ありがとうございます。皆さまからいただいたご支援は、いわゆる初期医療ではなく、継続医療や突発的な病気の診療代、事故による…
もっと見るキジ白、黒白兄弟は5匹で保護されましたが、うち2匹はあっという間に天国へ逝ってしまいました。残りの3匹のうちの1匹が今入院をしています。名前は“ペロくん”。ミルクの後にお口をペロペ…
もっと見る今年はせっかく保護され、私たちの元にまでたどり着いた乳飲み子たちをすでにたくさん亡くしてしまいました。 この悲惨な状況を少しでも改善すべく、代表とミルボラメンバーが岡山市、倉敷市の…
もっと見る4月21日(月曜日)に倉敷市保健所に4匹、岡山市保健所に9匹(5匹+4匹)の計13匹の乳飲み子が収容されました。月曜日は週末に閉まっていた保健所が開くため、一気にたくさんの猫が持ち…
もっと見る4月14日、倉敷保健所より110グラムの生後数日の茶トラの男の子を引き出しました。低体温気味で丸まって動きません。ミルクも全拒否。ついさっきまで、兄弟たちとお母さんのお乳を取り合…
もっと見る4月14日、この3匹も警察経由で倉敷市保健所に入ってきたようです。低体温、衰弱との情報があり、すぐに引き出しに走りましたが、引き受けた時点でキジトラの1匹にはすでに子猫の温もりは感…
もっと見る4月10日に引き出した白黒、白三毛、キジトラの6匹兄妹は経験豊富なメンバーでさえも今まで見たことのないような酷い状態だったそうです。1匹はすでに息絶えていました。残りの5匹もへそ…
もっと見る4月8日に引き受けた白黒の乳飲み子5兄妹。お迎えした時点で、既にかなりの低体温状態でした。1匹は真っ赤な血尿に加え鼻血が止まらず、あっという間に虹の橋を渡ってしまいました。それを…
もっと見る継続支援にご協力いただいている皆さま、いつもありがとうございます。 今回は辛いレスキューのお話です。 連日、岡山市保健所には生まれたばかりの乳飲み子たちが続々と収容されています。 …
もっと見る皆様、こんにちは。 いつも倉敷猫まもりの会を応援くださり、本当にありがとうございます。 今日は、皆様にぜひ知っていただきたい小さな命の物語があります。 6月、倉敷保健所からレスキュ…
もっと見る春の乳飲み子シーズンが終わる6月頃、衰弱猫のシーズンが始まります。異常気象のせいか猫の出産もいつもより遅そく、今年は何かとおかしな1年のスタートでした。そのせいか6月、7月は今まで…
もっと見る推定2か月のサビ猫ナナちゃん、保護時には足を引きずるようなしぐさがあり、食欲も落ちていました。小さいながら、威嚇もあり恐怖が伝わってきます。後日、病院で検査をしてもらったところ、脊…
もっと見るふわふわの長毛、キジトラのわさびちゃん推定2か月、触ると骨が浮いていてガリガリでした。いつもトイレにうずくまっていて元気がありません。この子も引き出した後、病院で検査をしてもらった…
もっと見る推定2か月、茶トラ(タオ)、白黒(レン)、キジ白(ソウ)の3匹、最初に保護されたときはどの子もガリガリ、猫風邪で目がつぶれ、失明の危機にありました。タオちゃんは全く動かず、とても…
もっと見る交通事故で脊髄を損傷し、下半身麻痺があるキジトラ成猫のミラクルちゃん(推定3歳)。どうやら事故にあったときは妊娠していたようです。事故の衝撃で流産し、子宮からの出血が止まらない状…
もっと見る春は猫の出産シーズンのため4月、5月保健所に収容される猫の多くは生後間もない乳飲み子となります。そして、それがやっと一段落したころ、衰弱・負傷猫のシーズンが始まります。母猫とはぐれ…
もっと見るいつも倉敷猫まもりの会をご支援くださっている皆様、本当にありがとうございます。 長らく活動報告が出来ておりません事を、心からお詫び申し上げます。 現在の状況といたしましては、202…
もっと見る多頭飼育崩壊とは、無秩序にペットが増え、飼い主が適正に飼育できる数を超えた結果、経済的にも破綻し、ペットの飼育ができなくなる状況を言います。 多くの場合、十分な世話がされておらず、…
もっと見る倉敷保健所には生まれて間もない子猫を始め怪我をした子、明らかに弱っている子が毎日のように保護され収容されています。 8月23日に保護された黒猫はクロッピーと名付けられました。糞…
もっと見る当会には白血病ゆえ、里親さんが見つかりにくい生後半年ほどの子猫が4匹いました。ぶどう君とその兄弟は生後すぐに保健所に収容されました。母猫も、どこでどんな状況で生まれたのかも分かりま…
もっと見るみなさん猫白血病というとどんなイメージをお持ちですか?治らない病気、短命、他の猫にうつる、こんなマイナスイメージではありませんか?かつて私自身もそうでした。 たしかに白血病は現在も…
もっと見る10月半ば、倉敷市保健所に重症の猫が収容されました。みるからに瘦せ細っており、生後半年以上と思われるその猫の体重はわずか900グラムしかありませんでした。当会のかかりつけ病院が休診…
もっと見る3月末をかわきりに乳飲み子のシーズンが始まりました。乳飲み子祭りは毎年のことですが、今年はさらに岡山市保健所経由の保護も加わったため、今日現在で80匹の子猫が当会に在籍しております…
もっと見る~ご報告~ 2022年度3月末までの保護頭数 259匹 うち譲渡数 197匹 ~活動報告~ 2023年2月25日ライフパーク倉敷にて、令和4年度倉敷市市民…
もっと見るご支援いただいている皆様へ、改めて深く感謝申し上げます。 皆様のご支援が、保健所で収容されている猫たちの命を救い、より良い未来を与えることができています。 今回は、保健所に衰弱や怪…
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