【本日9時より開始!】残そう、ライチョウ!動物園の次なる挑戦
「残そう、ライチョウ!絶滅の危機にあるライチョウを救いたい」にご支援いただいた皆様へ 昨日のダイレクトメッセージをご覧いただいたご支援者様も多いかもしれませんが、この度富山市ファミ…
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寄付総額
目標金額 10,000,000円
「残そう、ライチョウ!絶滅の危機にあるライチョウを救いたい」にご支援いただいた皆様へ 昨日のダイレクトメッセージをご覧いただいたご支援者様も多いかもしれませんが、この度富山市ファミ…
もっと見るみなさま、こんにちは。 今回はタイトルにあるように、9/25までクラウドファンディングに挑戦中の「ミライチョウプロジェクト第二弾」についての応援紹介いたします。 まずは信濃毎日新聞…
もっと見るみなさま、こんにちは。 「残そう二ホンライチョウ!絶滅の危機にあるライチョウを救いたい」プロジェクトでは、ご支援いただき本当にありがとうございました。活動報告をなかなか更新すること…
もっと見るご案内が大変遅くなり、大変申し訳ございませんでした。すでにこの間に環境省の中央アルプスでの保護事業や動物園での取り組みが報道に流れていますが、ここであらためて簡単に今年度の計画に…
もっと見る令和4年2月13日開催の「ライチョウ基金シンポジウム2022」につきましては、昨今の新型コロナウイルスの感染拡大により、一部の講演者の方々(小林篤氏、富山国際大付属高校生)がリモ…
もっと見る今年ももうあとわずかとなりました。ここへきて寒波が襲来し、富山でもたくさんの積雪があって街全体が白銀の世界となっています。 皆様のお住いの場所はいかがですか。おりしも新型コ…
もっと見るファミリーパークでは交尾・産卵を続けていたメスが無事、6月22日から抱卵を開始しました。このまま安定して抱卵を続ければ、孵化日数は22~23日といわれていますので、7月14日ごろ…
もっと見る待ちに待った立山黒部アルペンルートが4月15日に開通しました。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開通が6月下旬までずれ込み、繁殖期のライチョウたちに会うことができず、残念に…
もっと見る先日、本プロジェクトの終了報告をアップさせていただきました。私たち動物園の目標は「ライチョウの明るい未来」であり、まだまだ保全事業は道半ばの状況で、これからは飼育下個体の野生復帰…
もっと見るこの間、更新が途絶えまして大変失礼しました。冬を迎え、いよいよ富山でも雪が降り始め、ライチョウたちもほぼ冬化粧を終えています。 それでは今年のファミリーパークの今年の状況と他園の…
もっと見る7月3日早朝、ライチョウのヒナが3羽、孵化しました。全くのノーマークでした。6/23でもお知らせしましたが、今年は2羽のメスでのつがい形成を計画し、当初のオスの交代もありながら、…
もっと見る昨日、2卵目が産まれないとご報告したところですが、夕方に産卵が確認できました。とりあえずホッとしています。ファミリーパークの過去の例では1週間も間隔をあけて卵を産んだことはなかっ…
もっと見る富山市ファミリーパーク(以下、パーク)では6月16日、待ちに待ったメスの産卵がありました。 今年もパークでは母鳥による抱卵、育雛の成功を目指して、自然繁殖に取り組んできました。…
もっと見る世の中は新型コロナウイルスの感染拡大で大変なことになっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。状況は少し収束に向かいつつあるようですが、まだまだ気が抜けません。 この影響で国…
もっと見る令和2年3月8日(日)に、大町市で開催を予定していました、「ライチョウ基金シンポジウム2020 ~ライチョウ飼育の現場では今…! ~」につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大…
もっと見るライチョウを飼育している動物園では2020年度からの繁殖に向けた準備がすでに始まっています。昨年の秋ごろから2019年度の繁殖結果を踏まえて協議を重ね、2020年度の繁殖計画を作…
もっと見る今年度も昨年度に引き続き、ライチョウ保全にかかわるシンポジウムを計画いたしました。 このシンポジウムは皆様からのご支援をいただいたクラウドファンディングで設立した「ライチョウ基…
もっと見る熊谷さんが描かれたライチョウとカワウソのイラスト 今回は他のプロジェクトですが、同じく今クラウドファンディングで、ご支援を募っている「再び共に生きるために…対馬のカワウソの生…
もっと見る直前のお知らせになってしまいましたが、明日18日16:00~16:54にJNN系列(TBSテレビ系列)で、「命をつなぐ~動物園、もう一つの誓い」という番組が放映されます。 広島市安…
もっと見る令和元年ももうあとわずかとなりました。 ライチョウについて、しばらくご報告をしておらず、大変失礼いたしました。 私たち動物園での取り組みは確実に前進しており、飼育繁殖技術も着実に蓄…
もっと見る今年は母鳥にヒナを育てさせる人工育雛に取り組んできましたが、残念ながら母鳥がうまくヒナの世話をしなかったため、ヒナを母鳥から隔離して、人工育雛をすることに変更しました。 7月3…
もっと見るファミリーパークでは7月3日から4日にかけて、ライチョウのヒナが8羽生まれました。その後、残念ながら1羽が死亡しましたが、残った7羽は元気いっぱいです。 今年は初めての取り組みとし…
もっと見る富山市ファミリーパーク(以下、パーク)では待ちに待ったメスの抱卵が始まりました。 6月11日までに9個の産卵があり、ここらで産卵をやめてくれたらなあ、と思っていた翌日の12日、前日…
もっと見る令和の時代が始まり、1か月が経過しました。動物園でもライチョウの域外保全に取り組み始めて5年目となり、これまでの成果と課題を踏まえて、各園ではそれぞれの新たなテーマを設定して飼育…
もっと見るライチョウの展示公開が始まって1か月が経過しました。ファミリーパークにも県外からもたくさんの方に見に来ていただいています。 3/15の公開開始時には全身が真っ白の冬毛に覆われていま…
もっと見る富山市ファミリーパークでは公開がスタートする15日に、近隣の保育所の園児を招待したほか、多くの来園者を迎えて、真っ白な冬羽に身を包んだライチョウを見てもらいました。 〔観覧する、…
もっと見る平成31年2月3日(日)にライチョウ基金シンポジウムを開催し、県内・県外合わせて200名の方にご参加いただき,最新の知見を紹介するとともに、今後の課題を共有することができました。…
もっと見る来月2月3日(日)に開催されるライチョウ基金シンポジウム2019「ライチョウの未来と動物園の役割」の詳細についてお知らせいたします。 今回のシンポジウムは、ライチョウ保全の第一…
もっと見る「残そうライチョウ!!」を合言葉に行いましたクラウドファンドですが、あっという間に1年が過ぎました。皆様から多大なご支援をいただいて、私たち動物園関係者はこの一年、ライチョウの飼…
もっと見る12月に入り、もうすぐ1年が終わろうとしています。 今年生まれのライチョウのヒナたちはもうすぐ孵化後6ヵ月を迎えます。9月の終わりごろから白い羽が生え始めていましたが、全身、真っ…
もっと見る富山市ファミリーパークで飼育しているライチョウ2羽が死亡しました。 2羽は死亡する直前から食欲がなくなり、急に体調を崩し、懸命な治療を続けましたが、10月20日に相次いで死亡しまし…
もっと見る8月5日(日)・11日(土)・18日(土)・19日(日)クラウドファンディングのギフトの実施として富山市ファミリーパークにてバックヤードツアーを開催しました。 【5日(日)に参加さ…
もっと見る6月に孵化した3羽のヒナは2か月を経過し、スクスクと育っています。 体も大きくなり、動きも活発になってきましたので、飼育スペースを広げるとともに、オスとメスを分けて飼育することにし…
もっと見る今回は石川県・いしかわ動物園からのライチョウ保全に向けた意気込みをお伝えします。いしかわ動物園では今年、ファミリーパークからの受精卵3卵を受け入れていただき、孵化・育雛に取り組ん…
もっと見る6月12日から13日にかけて人工で孵卵した3羽のヒナは1か月を経過し、順調に成育しています。 なかなか3羽そろってこちらを向いてくれません 羽は幼羽(羽軸のある羽)に生え換わり…
もっと見る7月10日(火)にクラウドファンディングのギフト実施として寄付者名ガラスプレートを設置しました。 ガラスプレートの背景にライチョウの画像が印刷されており,3万円以上の寄付者のお名前…
もっと見る前回お知らせしていました、母鳥があたためていた3個の卵については孵化しませんでした。 今回の孵化予定日は6月19日でしたが、母鳥はずっと卵をあたため続け、予定日を1週間過ぎてもヒナ…
もっと見る富山市ファミリーパークで12日の夕方から13日の朝にかけて無事、3羽のヒナが誕生しました。そして、いしかわ動物園でもパークとほぼ同じ時期に3羽のヒナが誕生しています。 生まれたばか…
もっと見る前回、初産卵が見られたことをご報告いたしましたが、今回はその後の途中経過をご報告いたします。 初産卵は営巣場所として用意した場所の一つ、バリケンネル(イヌ用キャリーケース)にありま…
もっと見る5月26日(土)と27日(日)にクラウドファンディングのギフトとして、立山室堂でのライチョウ見学ツアーを実施しました。 26日に参加された皆さん …
もっと見る5月8日、ファミリーパークのつがいで今年初めての産卵が確認されました。 ライチョウの卵 (ウズラの卵より少し大きい) 恩賜上野動物園、富山市ファミリーパーク、大町山岳博物館、那須ど…
もっと見る今年の動物園でのライチョウ生息域外保全は、昨年同様に各々の飼育園館で繁殖に取り組みます。 恩賜上野動物園、富山市ファミリーパーク、大町山岳博物館ではそれぞれの園館にオスとメスがいま…
もっと見るさくら前線がどんどん北上していますが、富山市ファミリーパークでは河津桜が咲き始めました。 これから春本番に向かい、新しい季節が始まります。 河津桜とともに ー富山市ファ…
もっと見るご支援をいただいた皆様へ 2月28日に「残そうニホンライチョウ!絶滅の危機にあるライチョウを救いたい」を大成功で無事終了することができました。ありがとうございました。 現在、皆様へ…
もっと見るご支援をいただいた皆さま このたびは、クラウドファンディング“残そうニホンライチョウ!絶滅の危機にあるライチョウを救いたい”にご支援をいただき、本当にありがとうございました。 …
もっと見る皆さまへ 12月1日から始めたこのプロジェクトも、残り2日となりました。 今回、予想を超える多くの皆さまから、応援とご支援をいただきました。 本当にありがとうございました。 …
もっと見る順調に育っている2017年7月13日孵化のメス 今回のプロジェクトは私たち動物園関係者にとって大きなチャレンジでしたが、実際始めてみると本当に多くの皆様からライチョ…
もっと見る富山市ファミリーパークで開催中の「おーい!ライチョウ」写真展ですが、2月18日(日)に野鳥写真家 戸塚学さんと富山雷鳥研究会の松田勉さんをお迎えして、「立山のライチョウ秘話」と題し…
もっと見る今回はファミリーパーク・動物課の、ニホンライチョウを担当する獣医師スタッフを紹介します。 A獣医師(左) Y獣医師(右) ファミリーパークで飼育されている二ホンライチョウ…
もっと見る二ホンライチョウは標高2500m前後の高山帯に生息しています。食べているのものは主に高山植物の花、芽、果実、種子、葉、茎などで、季節によっては昆虫類などを食べています。 しかし、動…
もっと見る3,000円

・富山市ファミリーパークからお礼のメールをお送りします。
・ライチョウのオリジナルキャラクターによるピンバッジ(φ25×1.2mm)を郵送でお送りします。
10,000円

・富山市ファミリーパークからお礼のメールをお送りします。
・ライチョウのオリジナルキャラクターによるピンバッジを郵送でお送りします。
・石原園長が立山で撮影したオリジナルライチョウ絵葉書(3枚)をお送りします。
3,000円

・富山市ファミリーパークからお礼のメールをお送りします。
・ライチョウのオリジナルキャラクターによるピンバッジ(φ25×1.2mm)を郵送でお送りします。
10,000円

・富山市ファミリーパークからお礼のメールをお送りします。
・ライチョウのオリジナルキャラクターによるピンバッジを郵送でお送りします。
・石原園長が立山で撮影したオリジナルライチョウ絵葉書(3枚)をお送りします。



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